長崎の被爆医師「秋月辰一郎氏」が
提唱してくれた食塩ミネラル治療法を
お菓子で実践できる方法をご紹介します!
昨年師走の限定製造「生からすみ」を早々に
(年末年始を待てず、届いたその日から
晩酌の肴にしたサポーター様と)ご賞味頂いた感想などを、
お電話でお聞きしていた折りに「秋月医師」の話題になりました。
そのサポーター様Yさんも、
秋月医師の著書『死の同心円』をお読みになったらしく、
『あんな非常事態(戦時中被爆)の中にあったからこそ、
人間に本当に有効なものを見つけだせたんだと思うし、
それに気付けたんだと思う。
実際に原爆症が出なかったんだから・・・
本物だったんだよ。この治療法は!』
と熱く語られました。
お話を聞いている私も
たじろいでしまう位の勢いでした(笑)
『それほどいい塩を貴方達は売ってるんだから、みんなのためにもっと宣伝しなさい!』
▼Yさんの〆はこのお言葉。
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『そうですね、我々ももっと沢山の方に
知って貰えるように尽力して参ります、
これからも応援して下さいね』・・・
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とお応えした私に、
『応援してくれ?いい事してるんだから
もっと自信を持ちなさい!』と喝を貰いました。
皇帝塩をお使いのサポーター様は
比較的情熱的な方が多いと聞いてはおりましたが、
ここにもいらっしゃった!
・・・とスタッフ一同でまたまた納得した次第。
ちなみにYさん、日頃はかなりの酒豪ぶりで
健康生活とは無縁のような方なので、
ある意味このギャップが可笑しいんですけど、
そんなご主人を心配する奥様が
玄米食を取り入れた食習慣を
実践されているようなのです。
家族愛!いいですね♪
(気づかう奥様は大変でしょうけど・・・)
『炊くのがおっくう!家族の中にきらいな者がいるし!色味がイヤ!』
白米に比べて、いろいろ手間のかかる玄米炊飯。
水加減や浸漬時間が必要など、美味しく食べるためには
ちょっとした工夫が必要なのも事実。
でも、そんな事に勝るメリットがあるのが玄米食なのです!
秋月医師の放射能を解毒する治療法にも実践されていた通り、
まず玄米そのものに放射能を除去してくれる栄養成分
(フィチン酸)が含まれている特効食材だし、
白米(精米)では取り除いてしまう栄養素
(ビタミンB群・鉄・カリウム・リン・カルシウム)
も摂取可能です。
炊き上げた状態で栄養素を分析してみると
食物繊維含有は白米の9倍と言うからビックリ!
白米と玄米、どちらが食べたくなりましたか??
食べる方法は何も炊飯だけではありません!
今年もたくさんのサポーター様が、
安全安心で美味しいお米を求め
「皇帝米オーナー」としてご愛食頂いております。
玄米でご要望のオーナー様も大変多く、
なかには白米と玄米の美味しい点取りとばかりに
五分搗きでご利用頂いているオーナー様もいらっしゃいます。
そんなオーナー様の中にこんな方がいらっしゃいました。
『私はある食品の製造販売会社をやっており、
先日仕事仲間と機械関係の展示会に出かけたんですが、
そこで一つの機械のデモンストレーションに
魅せられてしまいました。
それは緑豆と塩だけでなんとスナックを作るというもの!
材料は豆と塩だけ、油なども一切使わない!
これなら食材を丸ごと食べてる事になるので
栄養そのまんま、しかもヘルシーで安全安心。
なにか出来ないだろうか???
・・・と心に秘めながら、友人とそのままランチへ。
白いご飯を見た瞬間、これだ!!!と電流が走った』
『いつも食べてる皇帝米と皇帝塩で
パリパリと食べるスナック感覚のものを作ったら、
子供たちも食べるようになるぞきっと・・・』
とお話して下さいました。
私は最初、そんな夢のような事が出来るのかと
半信半疑でしたがそのオーナー様の行動力たるやすざまじく、
なんとその展示会で出会った機械メーカーさんと話をつけて、
試作をして貰ったというではありませんか。
実際に試作品を送って貰ったのを見て、
『うわッ、出来てる。立派な米菓子!』。
皇帝米が引き合わせてくれたご縁、
その時からこの皇帝米と皇帝塩での
せんべい作りが始まっていきました。
『欲張りすぎて勇み足、あの閃きだけを忠実に貫こう』
皇帝米オーナーのKさんも私も、
美味しいもの作りには目がないのが災いして、
いろんな食材で試作品案作りに取り組みました。
米・豆・海老・米と海老・米と海苔など
思いつくものありとあらゆるものでの試作計画を立てました。
両者から出た計画では実に12種類のパターンで、
それを機械メーカーさんにお願いしてみたところ、
即答出来るであろうパターンが2つに絞られてしまいました。
『あ~あの、アレコレと出来上がった
スナックを試食する楽しみ(夢)はなんだったんだろう』
とせつなく感じながらも付きつけられた現実を前に、
やっぱりシンプルにお米で行こうという事になりました。
二兎追う者は一兎も得ず・・・の
諺を引き合いに出すのはオーバーかもしれませんが、
まさにそんな心境。
Kさんと二人して、お米特に玄米に的を
しぼって再度計画を練り直しました。
サイズ・味・種類等など・・・。
塩気の効いた玄米をお菓子で食す。
ミネラル治療食をお手軽実践。
またまた秋月医師の話になりますが、
放射能を排出する(体内重金属排泄)のためには玄米を主食として、
塩辛い位のお味噌汁(具はわかめが最適)と教えてくれている通り、
体の再生機能を促してくれるのは突き詰めれば『塩』だとわかります。
ミネラルがバランス良く含まれた塩は
造血細胞に賦活力を与えるので、
体液そのものを浄化してくれます。
今回ご紹介に至った(命名:玄米おにぎりせんべい)米菓子は、
開発中にいろいろご意見を頂きながら作り上げていった成果、
すでにお取引が決定している前代見聞の新商品。
それだけ、価値を感じて頂けた商品として誕生しました。
ずばり原材料は皇帝玄米(有機米)と皇帝塩(海水天日塩)だけです!
皆様に共感頂いたのが、
このシンプルな原材料だったのは言うまでもありませんが、
それに加えていろいろなシーンで応用の効くお菓子
というのも理由のひとつ。
お子様のおやつ、ダイエット食(置き換え食)、
お鍋の〆用(おじや)、ごはん代わり、災害時非常食、
アウトドア携帯食、給食、病時食や離乳食、
お菓子やサラダのトッピング・・・などなど
皆様からのお声が出るわ出るわ。
終いには、発売準備が遅すぎると温かいお叱りを受けたほど(笑)。
皇帝米オーナーKさんのビビッときたひらめきから約1年、
この春からご紹介にたどり着く事が出来ました。
なにせ皇帝米が限定生産なので、
お米としてお出しする分も確保しつつ、
『玄米おにぎりせんべい』としての製造分と今後、
原料(玄米)の取り合いになる恐れあり・・・・!
(皇帝米オーナー制度も要チェックです)
先月の大雪お見舞い申し上げます!
気になりますね災害時の非常食。
2月中旬の大雪、被害に遭われた方には
大雪お見舞い申し上げます。
大雪のために立ち往生して
車中で夜を明かした多くの方の報道が伝えられた折り、
積荷のパンを提供してみんなの難をしのいで
くれたドライバーさんの話題が印象に残りました。
何はなくともまず水と食料を必要とする
場面だったと思います。
この所、災害を多く経験した日本、
改めて非常時に対する個人での備えは必要だと実感。
非常時にも、無添加良品『玄米おにぎりせんべい』が
お役に立てれば幸いです。
玄米おにぎりせんべい
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【形状案内(一枚当たり):直径4.5cm*重量2g*3.5kcal】
★BOX(30枚入り)★ギフト対応OK、ご相談下さい。
※ギフト対応(のし)OK!
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