梅肉エキスは、古来から胃腸のトラブル等に
効果があると言われ続けています。
元々は仏教のお坊さんが開発し
400年前の高野山のお坊さんが
滋養強壮剤(薬)として利用されていました。
梅肉エキスが作られる課程で
青梅の絞り汁の中の青酸カリが煮詰まることで
アミグタリンという成分に変化します。
それが有害菌を殺菌して胃腸の粘膜を強くするのです。
第二次世界大戦では、
軍薬として日本軍が島で孤立した時に
不衛生な水などを飲んで赤痢やチフスなどの
感染症にかかって亡くなる人達も大勢いたのですが
この梅肉エキスを持参していた部隊は
感染せずに無事帰国できたと
敗戦後の当時の新聞は伝えていたことは有名です。
また、数年前に
Oー157の被害が続出した時も
「梅肉エキスを飲んでいた人は助かった」
との声も聞きます。
梅肉エキスは強力な殺菌に加え、
血液をサラサラにする力が強く
血栓を溶かし血管を若返らせてくれます。
なので、血液をサラサラにして
免疫力を高め、乾燥してインフルエンザ
急性胃腸炎 (ノロウィルス)などの感染症を予防し
元気に仕事をしたり
家事をしたりするためにもにも
梅肉エキスは欠かせない
パートナーになります。
■皇帝梅肉エキスが出来るまで。
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皇帝梅肉エキスは、無農薬栽培の青梅をすりつぶし、
土鍋で3昼夜煮詰めて作られています。
職人さんが、焦がさないように昼夜交代で
土鍋でコトコト煮詰め、およそ100倍に凝縮。
1ビン30gの梅肉エキスには、
3kgの青梅のすべてが凝縮されています。
3kgの梅から、わずか30グラムしかとれない貴重なエキスです。
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昔は薬としても使われていた梅肉エキスは、
胃腸のトラブルなどにも効果的。
※使い方は簡単!付属のスプーン2~3杯をなめるだけ!
先人の知恵が生み出した家庭の常備薬『梅肉エキス』を
ご家庭にご用意されませんか?